春は、進級や進学で子供たちの成長を誇らしく思う反面、お母さん達の頭を悩ませるのは「生活環境の変化」ではないでしょうか。
段取り大好きポルカとしては、新生活の想像にワクワクが止まりませんっ♪

計画が具体的になってくると「上の子の通学や部活動を優先してあげたいけれど、そうすると下の子に我慢をさせてしまうかも……」
そんな風に、兄弟ひとりひとりの「ベスト」を天秤にかけては、なかなか最善の答えが決められずに溜息が止まらない。
そんな経験、ありませんか?
今回は、我が家が直面した学区と住み替えの壁、そしてそれをどう乗り越えたかについてお話ししたいと思います。

1. 「駅近」か「学区」か?高萩駅周辺での家探し
長男の高校進学を機に、利便性を考えてJR高萩駅近くの物件を探し始めました。しかし、ここで一つの壁にぶつかります。
希望していた「駅から自転車で10分以内」のエリアは、下の子達がもともと通っていた小学校、中学校の学区外になってしまうことが判明したのです。
えーっ!計画総崩れ(撃沈)
荒くしてた鼻息も一気にトーンダウンし、もう長男に我慢してもらうか?!とあきらめモードになりました。
2. 学区外登校の許可がおりた「活動実績」
「下の子達の学校を変えたくない、でも長男の通学環境は整えてあげたい……」諦めきれずに長女の中学校の担任先生に「学区外登校」の相談をしました。
なんと先生も子供達が転校せずに済むように全力応援してくれたのです。
そして無事に許可がおりましたのです!
あきらめずに相談して本当に良かったです!!
学校と先生には感謝しかないです!本当に(涙)
一番大きな問題が突破でき、いっきに道が開けました。
- ポイントになったのは「生徒会活動」当時、長女が生徒会活動に熱心に取り組んでいたことが大きな後押しとなりました。「その学校でしかできない活動がある」という明確な理由があったため、申請がスムーズに通ったのです。
- 兄弟への波及効果姉の許可が下りたおかげで、当時小学生だった末の子も「同じ学区へ通わせたい」という希望が通り、無事に許可をいただけました。
アドバイス:
部活動や生徒会など、その学校独自の活動に打ち込んでいる場合は、申請理由として認められやすい傾向があります。まずは一度、学校や教育委員会に相談してみる価値は十分にあります!
3. 通学費と送迎の現実……そして「勝田」への住み替え
子供たちの成長とともに、家計に重くのしかかったのが電車通学の交通費でした。
末の子が姉と同じ高校を受験し、春からは二人の通学費を合わせると月額4万円以上
<雨の日だけ利用しているバスですが、電車よりバス代が負担重いです。>
交通費の4万円を家賃に回せたら、めっちゃいいとこ住めるじゃん!
そこで、下の子の高校進学時に思い切って「ひたちなか」エリアへの引っ越しを決意しました。
高校受験の段階から(頼む、合格して!そして勝田に引っ越そう!)と末っ子の進学を違う意味でも応援する長女と私。
| 比較項目 | 高萩エリア | ひたちなかエリア |
| 家賃相場 | 駅近もリーズナブル | 高め |
| 通学の利便性 | 交通費がかさむ。時間もかかる。 | 学校に近く、交通費負担も0 |
| 勤務地との関係 | 電車通勤で駅近なので楽 | 駅からは3kmと遠いが駐車代、交通費も会社負担なので家計負担は0 |
勝田は家賃が高めだったこともあり、「それならいっそ終の棲家として残したい」と中古住宅の購入を検討。
みらい不動産に相談し、理想の住まいを見つけることができました。(その頃には長男も高校卒業し、自立して家を出るという新しい変化もありました。)
おかげさまで落ち着いた環境で子育ても仕事も頑張ることが出来ました!
4. 最後に:新生活を迎える皆さんへ
離婚や家庭環境の変化など、避けられない事情で引っ越しが必要になることもあります。
家庭環境が大きく変わるからこそ、「せめて子供たちの学校生活だけは変えてあげたくない」と願うのが親心ですよね。
学区の問題は一見厳しそうに見えますが、状況次第で解決の糸口は見つかります。
先生も助けてくれるとなお心強いです!
- 諦めずにまずは相談すること
- 子供の活動実績をしっかり伝えること
- 将来の通学費や送迎負担をシミュレーションすること
皆さんが、ご家族にとって一番心地よい場所に落ち着けるよう、
心から応援しています!!



